雑談(過去ログ)




 



6月16日

【リアル鬼ごっこ】

 

またまたリンク遅くなってすいません。

本格的に発情失敗談を募集してます。

詳しくはコチラを。

 

 

↓本文

 

 

いや〜、昨日大変な一日でした。

今年もまたこの時期になったので夜店に行ってきました。

結構楽しかったですよ。

いつも通りトルコからの密入国の方や引越しおばさんもいましたし。

その後、腹が減ったので飯を食べにいくことに。

前にうどん屋に行った時に、俺が姉貴から聞かされ続けていた

天カスを山盛り入れて一杯でお腹いっぱいにする秘術を見て、

とてもやってみたくなったらしく、うどん屋に行きました。

しかし、うどん屋に着いてみればもう閉店の時間に。

近くの駐車場でこれからどうするか相談していました。

何故か途中から自分のち○この大きさについての話に変わってしまいましたが。

皆でち○こで爆笑していると、裏からスーっと入ってくる車が。

ちらっと確認してみると

 

まさかのパトカー!

 

今の時間はお店が閉店するような夜遅い時間。

僕等は18歳になったといえまだ高校生。

補導対象だ。

 

  ピ ピーーーーーーーンチ!

 

一目散に逃げ、全速力で走っていきました。

いつもは仲間の後ろをついて行くぐらいの速さの私の自転車。

今時ばかりは他の奴等を2倍ぐらい離していました。

自分の自転車がここまで早く動くなんて知りませんでした。

しばらく走った所で皆と合流し、このまま大通りを走るのはマズイので、

裏道に入る事に。

角を左に曲がって、もう一回左に曲がり裏道に

 

 

 

パトだーーーーーっっ!!

 

なんとそこには先回りしていたパトカーが!

風よりも早くUターンしてダーーーシュッ!

やっぱり俺等の事を追ってた奴等だったらしく、

ブロロロロロンッと激しいエンジン音が鳴り響く(大汗)

チキショウ!さすがは俺等の税金で飯食ってるだけはあるぜ。

俺等高校生程度の思考回路を良く理解してやがる!

今日ほど「ベテラン」って言葉を憎く思った事は無いぜ!

まるで某忍者漫画のようにそれぞれが違う方向に散らばり逃走。

私はとにかく前だけ見て全速力で走りました。

 

途中で大学生の集団を発見したので、

「スイマセン!

怖い人達(ポリスマン)に追われているので、

しばらく一緒にいさせて下さい!!」

と、実際嘘では無い事を言ってかくまってもらいました。

それにしても俺って凄いぞ!

この人達に出会えた運。

すぐさま嘘ではないギリギリを言える二枚舌。

誰もが号泣並みの俺の子リスのように脅える演技(実際はマジ)。

そして、大学生と一緒にいても違和感が欠片ほども無い俺のオジサン体系。

 

ママン・パパン、今までこんな体に生んだ事を悪く言ってゴメンね!

この体メッチャ使えるよ!!

 

5分程この方達にかくまってもらっていました。

脅える私に沢山声をかくえてくれました。

「疲れただろ?」と言って、うちわで扇いでくれました。

疲れはとれましたが、ちょっと変な臭いがしました。

「どこか痛い所ある?」と言って、腕を撫でてくれました。

痛い所は無かったのですが、ちょっと股間が腫れてきました。

「喉乾いたか?」と言って、ビールをくれました。

喉はとても渇いていましたが、僕は高校生です。

この方達の優しさに心が痛みました。

僕の後ろで「なあ、俺達正義の味方みたいだな!」と、興奮して話していました。

確かに私から見たあなた方は正義の味方なのですが、

世に言う「正義=警察」から私をかくまっているので、

実際には正義のなんです(汗)

この方達の勘違いに心に消えない傷が出来ました。

 

しばらくして仲間から連絡が入ったので、この方達と分かれました。

最後まで心配してくれて本当に嬉しかったです。

ここでお礼を言っておきます。本当にありがとうございました。

そして、色んな意味でごめんなさい!

 

 

電話に出て、まず皆がどこにいるかなど聞くと、驚きの事実が。

なんと一匹捕まったようです。

ヤバイヤバイと思っていると、電話の向こうからそいつの声が聞こえてきました。

しかも何か笑ってます。

頭は大混乱です。

え?普通こういう時って、交番で事情聴取されて、学校と家に連絡入って、

教師と親にボコボコにされてグチャミソになって泣いてるんじゃないの?

もうパニック状態で話しを聞いてると、最初から丁寧に説明してくれました。

 

どうやら、バラバラに逃げた時に一人逃げ遅れたらしく。

そいつが捕まってしまったようです。

で、その場で職質をされ、何故逃げたのかと聞かれました。

そこでそいつは「補導されると思ったから」とバカ正直に答えたそうです。

するとポリスマンは大・爆・笑

その様子をポカーンっと見ていることに気がついたポリスマンが、

「大丈夫大丈夫。まだ捕まえないよ(笑)」と言いました。

そう僕等はとーっても大きな勘違いをしていた。

現在の時間は10時代。補導対象の時間は10時から。

と、思っていたのだが、

正しい補導対象の時間は11時からだったのだ!!

そう、僕等は補導されない時間に補導されるーっと逃げ続けていたのだ!

なんと間抜けなのだろう_| ̄|○

さらに言うと、僕等とポリスマンは立場は違うが同じ事をしていたという。

僕等は、パトカーが追っかけてくるから逃げる。

ポリスは、自転車が何故か逃げるから追っかける。

思わず漫画かっ!っとツッコミたくなるような現象が起こってしまったのだ。

 

その後、完全に脱力した私に「で、飯どこ食いに行く?」と聞かれたので、

「もう誰にも追っかけられたくないから家帰る」といって切りました。

何故か捕まらないと分かった後も、裏道を通って帰りました。

ついでに屋根の上に電気がついてるタクシーにマジビビリしました。

家着いた後も、目が死んでました。

 

 

トド



 



5月20日

【私の部屋】

 

リンクが遅れてすいませんでした。

なかなか更新出来なくて、ずるずると・・・

 

 

↓本文

 

 

僕が変わってしまったのか・・・

それとも奴が変わってしまったのか・・・

一つだけ確かなのは、

 

 

 

 

 

 

明かり低くねぇ?

 

最近毎朝頭をぶつけます。

何でしょうこの微妙な低さは。

 

 

トド



 

 


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