雑談(過去ログ) |
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【明日はバレンタインデーだって】
基本的にこのサイトの更新は、私の気分しだいなんで、
「ほとんど更新無いよね」って言われても困りますんで。
一つの記事書くのにも、軽く2時間ぐらいかかっちゃうんですよ。
このサイトは更新不定期です。
↓本文
この時期になると、周りでは必ずこの話題が出てきます。
「もうすぐバレンタインデーだね。」
ええ、そうですね。
はっきり言ってウザいです。
正直私には関係無い事なんで。
正直こんな風習は死んでしまえって思ってます。
何でわざわざ興味の無いこの話題を出すかと言うと、
昨日、ヤナからこんなメールが来たんです。
>>ヤナ
>誰か…僕に…チョコを…
ヤナに何があったのか知りませんが、
男の私に言われても困ります(滝汗
何度この写真を見ても、涙が溢れてきます。
だれかこの可哀相なホームレスに、
アポロチョコ一つでも良いんで!
恵んであげてください(泣)
私は明日、メチャメチャ苦いチョコをあげに行きますんで!
ついでに、私にも恵んでくれると有り難いです。
トド
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【病院怖い】
友達が新しくブログを開設しました。
良かったら見に行ってあげてください。
『バンの秘密日記』(http://ameblo.jp/ha-tukareta/)
相互リンク募集中らしいですよ。
↓本文
昨日、重度の風邪をひいたので病院に行ってきました。
その前の日からたぶん風邪をひいていたと思います。
その日は朝から頭が痛かったんですが、良くある?偏頭痛だと思っていました。
くしゃみと鼻水も酷かったんですが、僕は年中鼻炎なので、
風邪だとは気づきませんでした。
そして決定的な大ダメージは、
おとといの学校から帰る時に、雨の中を爆走したのが悪かったんでしょうね。
だって風邪だって気付かなかったんだもんヽ(`Д´) ノ
実は私は、喘息やら心臓病やらを患っていて、
二週間ごとに病院に行かないといけないんです。
だけど、ここ最近忙しすぎて(以前の日記参照)、
三ヶ月ほど病院に行ってないんです(汗
行かなさ過ぎて、怖くて行けなかったんですよ(´ ・ω ・`)
さすがに今回は行かないわけにはいかず。
勇気を振り絞って、病院へと向かいました。
もうずっと通ってるんで、病院の人はほとんど顔見知りです。
看護婦さん「あら、久しぶりねえ。元気してた?
まあ元気じゃないからここに来るんだろうけど(笑)
あっ、そうそう。『例のイベント』皆楽しみに待ってるからね♪」
はい。全然元気ではありませんでした。
だけど来る暇が無かったんです。
それと、『例のイベント』とは、私の診察を楽しみにしてる人が沢山いるんです。
まあ、詳しくは後でわかりますよ。
しばらく待って、診察室に呼ばれました。
勇気を出して先生の居る診察室へと向かいます。
(大丈夫!先生はこんな事で怒ったりしないよね。
沢山の人を診察してるんだから、いちいち覚えてないよ。)
明らかに先生怒ってます
(((((;゜Д ゜)))) ア ワ ワ ワ ワ ワ
いつもならニコニコの笑顔で迎えてくれる先生が、
今は目を合わせたら、心臓の一つや二つは簡単に吹き飛びそうです。
先生「えー。どうしました?(めっちゃ低い声)」
私「はい!(泣きそう)
今日 今日はですねえ。あのー何て言ったら良いのかですね。
天気も良くて気持ち良いですね!(汗 」(意味不明)
怖くて何言ったら良いのか分かりません。
先生「はっきり言いなさい!!(怒)」
私「はい!!(泣)今日はちょっと朝から風邪をひいてしまい、
体調が優れないので学校をお休みしてこちらに参りました。
ついでに最近診察を受けていなかったのでそれも出来たら
良いなと思い、はせ参じたものでございまつりまつる!!(意味不明)」
看護婦「ブフッ!!(笑)」
先生「風邪かどうかは私が決める!
患者がとやかく言うんじゃない!」
私「スイマセ〜ン!! ・ ゚ ・( ノД`) ・ ゚ ・ 。」
看護婦「ブフッガハッ!!(大笑)」
奥では看護婦さんが必死に笑いを堪えています。
そしてドキドキ泣き泣きのまま診察を受ける。
先生「風邪だね。」
私「やっぱ風邪やん(;´Д`)ノ」
思わずツッコンでしまった。
ギラッ!(先生の怖い目)
私「スイマセ〜ン!! ・ ゚ ・( ノД`) ・ ゚ ・ 。」
奥では、看護婦さんが
看護婦「ブフッガハッ!!(大笑)
ゴホッオホッゴホ(咽てる)」
もう我慢しきれずに、椅子にもたれながら笑ってるし。
もうかんべんしてくれ〜(泣)
その後、注射を一本打って、とりあえず風邪の診察は終了。
次にいつも受けている診察を受ける。
いつもどうりに喘息の診察を受ける。
いつもどうりに心臓の検査を受ける。
そして、ついに恐怖のラスト診察がやってきた…
気のせいか、先生がウキウキしてるように見えるような…
そう、この診察こそが私の診察の中で一番怖い診察なんです(汗)
それは…
体・重・測・定
三年ほど前に
「後10キロ太ったらマジで死ぬよ(^ー^)」
と、笑顔で宣告されました_| ̄|○
ですから、この体重測定はめちゃめちゃ怖いんです。
しかも、この体重測定になると、沢山の看護婦さんが集まってきます。
そうです。最初に看護婦が言っていた『例のイベント』とはこの事なんです!!
皆さんが私の体重測定を楽しみにしているんですよ!!(泣)
もう勘弁してくださいよ(;´Д`)ノ
私の体重測定の記録をするために、専用のノートまで作っちゃってるんですよ。
マジで止めてください(泣)
まあそんな私の願いを聞いてくれるわけもなく、
看護婦さんが、綺麗に飾られた私専用の体重計を持ってくるわけですよ…
私は当然心臓バクバクですよ。
看護婦さんも何故か心臓バクバクなんですよ。
何か一人は異様に汗かいてるし。
体重計へと足をかける━。
スッ
体重計が示す重さは…!
ニヤリッ
一同「おめでとーう☆トド君の『死』まで、
後3キロになりましたー♪」
何て嫌な人たちでしょう ・ ゚ ・( ノД`) ・ ゚ ・ 。
人の…人の不幸を喜ぶなんて!
体重測定が終わったら、楽しそうに去っていきました。
診察も終わり、最後に受付に呼ばれました。
看護婦「はい。これを薬局に持ってって、薬を貰ってってくださいね。
次回の『イベント』も楽しみにしてるからね♪」
何て嫌な人達でしょう ・ ゚ ・( ノД`) ・ ゚ ・ 。
(もう二度とこんな病院来てやるもんか!!)
そう強く思いました。
その後、薬局へと向かいました。
薬局の窓口に、渡された書類を出しました。
すると、オカマっぽい薬局の人が(これも顔見知り)話かけてきました。
薬剤師「あら〜。お久じゃな〜い♪元気してた〜?
最近顔見せなくなったから、てっきり死んだもんだと
思ってたわよん♪」
私 「人を勝手に殺さないでください!
絶対あの病院の人達より先に死んでたまるかっ!!」
薬剤師「あらそう?まあ死なないように頑張ってねぇ〜。
そういえば、死んだと思ったで思い出したけど。
最近、心臓病のおじいちゃんが全然顔見せなくなっちゃってね。
『あら、これは成仏しちゃったんだろうね☆』って思ってたら、
ヒョコっと現れたのよ〜(笑)
最初は幽霊かと思ってたら、案外しぶとく生きててさぁ。
『どうしたの?』って聞いたら、
『薬飲むの忘れてた!』って言ったのよ(笑)
アッハッハッハwもう笑っちゃうでしょう?
生きるか死ぬかの瀬戸際なのにねぇ(笑)」
私「…………。」
………………。
スイマセン。これからは真面目に来ます。
絶対奴らより先に死んでたまるもんか。
トド
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【自由なんてありませんでした…】
意外と好評価だったので、【水も滴るイイ男?】を『笑場』に増やしました。
後、ここは一応テキストサイトなので、今まで日記で書いた美容院とのバトル
の話をまとめて【VS美容院シリーズ】で『笑場』に増やしました。
まだ見ていない方はぜひ見てください!
もう見た方も、「ああこんな記事も有ったなぁ。」と懐かしんでください。
↓本文
前の記事で、「私は自由です! 」って叫んだんですが…
自由なんて物はありませんでした_| ̄|○
今まで私がやるはずだった仕事は、全部他の部員に押し付けたんですが…
新たに…増えて…しまいました…
ええ分かっていましたよ。こんな事だろうとね。
今の状態がそんな長く続くなんて思ってなかったですよ。
自由なんて元々夢なんです。
ていうか、昨日は撮影だったので行ってきましたし。
今回の仕事も誰かに押し付けちゃえば良いと思うでしょう?
けどそれは出来ないんですよ。
だって先生が私を指名して仕事を依頼してきたんだもん!
技術屋としてはこれほど嬉しい事はありません。
自分の能力を評価してくれているんですから。
しかし、器の小さい私はもう限界なんです…
今こんな状態ですから↓
マジで今の私は、
ただの危ないコーヒー中毒者ですから!!
まあそんな事は、学校では良い子のフリをしてる私は口が裂けても言えません。
コ・コ・ロ・ヨ・ク依頼を受けました。
実を言うと、さらにもう一つ私指名の仕事が来たんですよ。
つまり二つ仕事が来てるんですよね